雑誌にインタビュー記事が掲載されました

社会福祉関連の様々な分野で活躍している人を取り上げで紹介し、その活動を伝えている雑誌『きらめきプラスVolunteer』に山崎泰広のインタビュー記事が掲載されました。様々な活動の中から編集者はシーティングを選択。山崎が留学から帰国した当時(1985年頃)の日本の障害者の置かれたひどい状況、先進国とは思えない車椅子や福祉機器、それを変えたい!アメリカに追いつきたい!とモジュラー型の車椅子やシーティングを日本に紹介して普及させた活動から、シーティングと支援機器の活用で車椅子使用者が諦めていた褥瘡(床ずれ), 変形, 拘縮, 脱臼, 異常な筋緊張等の二次障害はシーティングによる姿勢の改善で防止できる話が実例と共に掲載されています。